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新井順子さんのボワルキャの立ち上げを助け、自身もカプリアードを設立し仏ロワールで活躍したパスカル ポテール。多くの人から慕われ尊敬された方でしたが、残念なことに2026年7月に急逝されました。こちらは新生レ カプリアード パスカル ポテールの最初にして最後のヴィンテージとなるムニュ・ピノです。
ワインの説明
<インポーター資料より転載>
2026 年 7 月末、パスカル・ポテールは突然この世を去った。死因は心不全だった。最後に倒れた日パス
カルは、研修生とともにカーヴのテラスで夕食を取っていた。研修生の話では、パスカルは食後にシードル
を飲んだあと長椅子のベンチに横になり、そのままいびきをかいて眠ってしまったという。しばらくして突
然「喉が渇いた」と言って起き上がり、水を取りに家へ戻ったが、なかなか戻ってこなかったため様子を見
に行くと、パスカルの急変に気がついた。救急車を呼ぶ間、心臓マッサージを施したものの、残念ながらそ
のまま帰らぬ人となってしまったそうだ。
60 歳を過ぎても探求心を失わず、常に前を見続けていた巨匠パスカル。彼が亡くなったことはあまりに大
きな悲しみだが、同時に、妥協を許さず、どこか武士道的な厳しさと温かな思いやりを併せ持っていた彼
に、ヴァンクゥール一同、心の底から敬意を表したい。そして、これからも長く彼のスピリットを語り継い
でいきたい。パスカル、長年お世話になりました。たくさんのことを教えてくれ、ともに歩んでくれ、本当
にありがとう!!!
<レ カプリアード パスカル ポテール メトード アンセストラル ムニュ ピノ 2023 白微泡>
モーズと共同経営していたレ・カプリアードを閉め、新たにパスカルひとりで立ち上げた新生レ・カプリ
アード パスカル・ポテールのファーストにして最後のヴィンテージとなる「ムニュ・ピノ」。ブドウは、レ・
カプリアード創設期の 2010 年からミカエル・ブージュの畑を 20a 借り受け、100%自社管理してきたムニ
ュ・ピノのヴィエーユ・ヴィーニュを使用している(2023 年最後に畑を返還したため、新生カプリアード
にとってこれが最初で最後のムニュ・ピノとなる)。2023 年は早熟かつ豊作に恵まれた当たり年だった一方
で、醸造面では課題もあった。ブドウの窒素不足によって酵母の勢いが弱まり、当初予定していた残糖 5g/L
以下のエクストラ・ブリュットには届かず、12.2g/L の糖が残ることとなった。とはいえ、パスカル曰く、
古樹ムニュ・ピノ由来のエキスの濃縮感と凝縮したミネラル、そしてキレのある酸が支えとなり、最終的に
は残糖をほとんど感じさせず、ムニュ・ピノらしさが前面に出た絶妙なバランスのペティアンに仕上げるこ
とができたとのこと。確かに、出来上がったワインはアルコール度数 10%とは思えないほどの凝縮感があ
り、まるで樽熟成を経たかのような厚みを感じる!さらにチョーキーなミネラルと泡が甘さをほとんど感じ
させず、まさに樽熟シャンパーニュのブリュットを思わせるほどの印象すらある!このようなマイルドで味
わい深く上品なペティアン・ナチュレルを飲むと、あらためてパスカルの偉大さを痛感させられる!
00%自社で管理していた20aの畑から!
新ラベルはパスカル本人がデザインし
た!残糖は12.2g/L。ガス圧は4.3bar。
SO2無添加!ノンフィルター!
透明感のあるイエロー色。梨のコンポー
ト、フュメ、ブリオッシュ、鉱石の香り。泡
立ちは繊細で優しく、ほのかに甘く凝縮
感のあるエキスに塩気を帯びたチョー
キーなミネラル、線の細いシャープな酸
がきれいに溶け込む!
| ワイン名: | レ カプリアード パスカル ポテール メトード アンセストラル ムニュ ピノ 2023 |
|---|---|
| 造り手: | レ カプリアード、パスカル ポテール |
| ヴィンテージ: | 2023年 |
| 容量: | 750ml |
| 味わい: | 白微発泡 |
| 産地: | フランス/ロワール |
| 品種: | ムニュピノ |
| 特徴: | 酸化防止剤無添加 |
| 輸入元: | ヴァンクゥール |

















































