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ピエモンテのカノーニカは、マッサヴェッキアのファブリーツィオも「カノーニカこそ、全てのバローロの造り手にとって模範たり得る存在だ。」と語る造り手です!こちらは奥さん一家の持ち畑のネッビオーロで造るバローロ!
ワインの説明
<インポーター資料より転載>
ジャンニ カノーニカが1983年より始めたワイナリー。1.7ヘクタール(うち1.5haがネッビオーロ、0.2haがバルベーラ)の畑を持ち、2種類のワインを生産するが、彼自身が納得しない年のワインは自らボトリングをせず、桶売りしてしまう。畑ではボルドー液以外の一切の薬剤を使用せず、ワイナリーでもボトリング時にご
く少量使用される2酸化硫黄以外、何も添加される事がない。伝統的なバローロのスタイルである、長期間のマセレーションを実践、大樽での熟成の後、ノンフィルターでボトリングを行う。ジャコモ コンテルノのジョヴァンニ コンテルノ、ジュゼッペ リナルディなど、偉大なバローロの生産者達とも親交が深く、あのグラ
ヴネルをして、“最良のバローロの造り手”と言わしめた人物。
<カノーニカ バローロ グリンツァーネ カヴール 2016 赤>
先日マッサ ヴェッキアを訪れた際、ファブリーツィオが「カノーニカこそ、全てのバローロの造り手にとって模範たり得る存在だ。」と言っていたのが非常に印象的でした。そんなカノーニカ。
奥さん一家の持ち畑のネッビオーロで造る、バローロ グリンツァーネ カヴール。パイアガッロとの違いは、横に大きな味わいのグリンツァーネと縦に長い味わいのパイアガッロとのこと。
ワイン名: | カノーニカ バローロ グリンツァーネ カヴール 2016 |
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造り手: | マッサ ヴェッキア |
ヴィンテージ: | 2016年 |
容量: | 750ml |
味わい: | 赤フルボディ |
産地: | イタリア/トスカーナ |
品種: | ネッビオーロ |
特徴: | 有機栽培 |
輸入元: | ヴィナイオータ |