価格:6,050円(本体 5,500円)
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<インポーター資料より転載>
フランス自然派ワインの父、マルセル ラピエール。
彼は、「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派ワイン生産者が活躍しています。
その偉大なる父の後を継ぎ、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざしたラピエール家のワイン造りを一手に担うようになったのは、マルセルの長男マチュー ラピエール。2005年からドメーヌで栽培・醸造を担い、マルセルとともに偉大なヴィンテージも最悪なヴィンテージも経験したマチューは、周囲の心配をよそにラピエールのワインを大幅に進化させました。そのスタイルは「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいで、古くからラピエールのワインを知る人曰く、1990年代初期のマルセル ラピエールのワインのようだとか。
栽培においては、その土地の個性を十分に活かす為に、化学肥料や除草剤、殺虫剤などを用いず、健全で質の高いブドウを得る為に1981年からビオロジックによる栽培を行っており、収穫においては完全な手作業を実践しています。この事は、安価で大量生産型のワインが当たり前となってしまったボジョレーにおいては、割の合わない手間のかかる作業と言えますが、ドメーヌの哲学、想いを表現するためには無くてはならない重要なプロセスです。収穫されたブドウは、印象的な天井画が描かれた醸造所に運ばれ、果皮などに付着する自然酵母の働きによって発酵させます。セミ マセラシオンカルボニックを採用し、じっくりと時間をかけて果汁がワインとなっていくのを見守ります。瓶詰めは原則ノンフィルタで行われ、顧客の要望に合わせて亜硫酸の添加したり、しなかったりします。
<マルセル ラピエール ル ボジョレー 2024 赤>
品種:ガメイ 100%
ランシエ (モルゴン村の隣に位置するコミューン) にある、ラピエール家の所有する花崗岩を主体とする3つの区画から造られています。
トータルで2.5Ha、平均樹齢は70年で、SO2を使用せず、10~21日間のセミ マセラシオン カルボニックを行いました。約6ヶ月間タンクで熟成させてから瓶詰めしています。
通常この区画はレザン ゴーロワの為に使用されていますが、瓶詰めされなかった2021年レザン ゴーロワの代わりとしてリリースされました。しかし、マチュー、カミーユ兄妹が想像以上の出来に納得し、その後もリリースされることになりました。
なお、レザン ゴーロワと違い、春に瓶詰めされました。
落ち着いた色調の澄んだ紫がかったラズベリーレッドの外観。
タイムなどハーブや薬草、杉の木の香りを最初に感じ、
徐々にいちごやブルーベリーのジャムの様な香りが広がります。
紅玉のアップルフィリングの様なきれいで伸びやかな果実感。
ぎゅっと凝縮したベリーの果実味から、徐々にフレッシュないちごを使用したストロベリーティーの様な旨味を伴った味わいを感じます。
タンニンは厚みがありますが繊細でなめらか、スムースな飲み心地です。
余韻にポルチーニ茸の様な芳醇な香りを感じます。
豊かな果実味と程よい酸のバランスが素晴らしく、充実感のある美味しいガメイ。ラピエール家の底力を感じられる1本です。
| ワイン名: | マルセル ラピエール ル ボジョレー 2024 |
|---|---|
| 造り手: | マルセル ラピエール、マチュー&カミーユ・ラピエール |
| ヴィンテージ: | 2024年 |
| 容量: | 750ml |
| 味わい: | 赤ミディアムボディ |
| 産地: | フランス/ボジョレー |
| 品種: | ガメイ |
| 特徴: | 酸化防止剤無添加 |
| 輸入元: | 野村ユニソン |