価格:3,850円(本体 3,500円)
<テイスティングコメント by me>
微かに濁りのあるルビー色。
イチゴ、イチゴジャム、ブドウ、プルーン、スパイス、ほのかにハーブなどの優しい香り。
口に含むと柔らかな飲み心地で、良く熟した果実の素直でジューシーな味わいが広がります。
イチゴ、イチゴジャム、ブドウ、プルーンなどの良く熟した果実味。
口当たりの良い酸味はバランス良く、滑らかなタンニンは中程度。
ハーブ、スパイスなどの風味を感じ、じんわりと旨味が現れます。
余韻はすっきり。
良く熟したブドウをギュッとワインにしたような素直な果実の味わい!
ほのかなスパイスやハーブの風味がそれを彩ります!
優しくナチュラルな飲み心地!
(2026.10.25 抜栓一日目)
<生産者資料より転載>
ワイナリーについて
DENSIFLORAは、愛知県設楽町で始める小さなワイナリーです。
現在は山形県と愛知県内の栽培者さんからも分けていただき、それぞれの果実の状態を見ながら仕込
みをさせていただいております。
一方で設楽町にて自社畑でのぶどう栽培にも取り組んでおり、来年からは自社栽培ぶどうによるワイン
もリリースする予定です。
発酵は野生酵母を基本とし、亜硫酸の使用は必要な場面に限ってできるだけ少なくしています。また、
ワインの移送には可能な範囲で重力を利用し、ぶどうや発酵中のワインに必要以上の負荷をかけない
ことを意識しています。
決められた醸造方法を当てはめるのではなく、その年、その産地、そのぶどうが持っているものを見
てどう仕込むかを考えることを大切にしています。
華やかさだけではなく、酸や苦味、旨み、香りの重なりまで含めて、飲み進める中で少しずつ表情が見
えてくるようなワインを目指しています。
醸造家について
2019年、山梨県のワイナリーでワイン造りに携わる。
2022年からは三重県の國津果實酒醸造所で3年間勤務し、ぶどうの受け入れから発酵、熟成、瓶詰めま
で、ワイン造りの現場を経験。
その後、自分自身でぶどうと向き合い、自分の判断でワインを造る場所として、愛知県設楽町で
DENSIFLORAを立ち上げました。
現在はワイン醸造だけではなく、自身でもぶどうを栽培しながら、土壌、気候、病害、生育、成熟に
ついて日々向き合っています。
畑と醸造を別々に考えるのではなく、ぶどうが育つところからワインになるまでをひとつの流れとして
捉え、その年の果実に対して自分ができることを考えながらワインを造っています。
<デンシフローラ マスカット ベイリーA 2025 赤>
ぶどうについて
山形県置賜エリアで収穫された完熟のマスカット・ベーリーAを使用しています。
しっかりと熟した果実で、やわらかな果実味だけではなく、香りにも落ち着いた深さを感じるぶどうでした。
この果実には樽などの要素を重ねず、完熟したマスカット・ベーリーAそのものが持つ香りや質感を残したいと考
えました。
醸造について
除梗したぶどうを果皮とともに発酵。
その後もステンレスタンクで貯蔵し、樽由来の香りや質感を加えることなく、果実そのものの性格を中心にワイ
ンを組み立てています。
味わいについて
熟した果実の香りにクローブやオールスパイスを思わせる温かみのあるスパイス。
そこへ黒胡椒や乾いたハーブを思わせる香りが重なり、マスカット・ベーリーAの華やかな側面とは少し違った
表情を見せます。
果実はやわらかく重心はやや低め。
完熟した果実から生まれる深さと、幾層にも重なるスパイスの香りが印象的な赤ワインです。
ラベルについて
ラベルデザインは、川西りなさんにお願いしました。
DENSIFLORAのモチーフである赤松を描いていただき、すべてのキュヴェで共通のデザインを使用して
います。
| ワイン名: | デンシフローラ マスカット ベイリーA 2025 750ml(※送料無料対象外)(※送料無料対象外) |
|---|---|
| 造り手: | デンシフローラ、谷山昌輝 |
| ヴィンテージ: | 2025年 |
| 容量: | 750ml |
| 味わい: | 赤ミディアムボディ |
| 産地: | 日本/愛知 |
| 品種: | マスカットベーリーA(山形県産) |
| 特徴: | |
| ※日本ワインは原価が高いため、当店への送料が有料の場合は送料相当分を希望小売価格に載せさせていただくことがございます。ご了承ください。 |