3位NEWPICK UP価格:3,410円(本体 3,100円)
<テイスティングコメント by me>
綺麗なルビー色。
ダークチェリー、イチゴ、ラズベリー、カシス、赤い花、ほのかにハーブ、土、スパイスなどのニュアンス。
口に含むと滑らかな舌触りで、ほのかにハーブやスパイスの風味を含んだ瑞々しい果実の味わいが広がります。
ダークチェリー、イチゴ、ラズベリー、カシスなどのフレッシュな果実味。
口当たりの良い酸味はバランス良く、滑らかなタンニンは中程度。
ピュアなエキスとほのかなハーブ、スパイス、土などのニュアンス。
雑味無く、余韻もキレイ。
瑞々しく果実味が魅力のピュアなスタイルに仕上がった2024のコヤチパストゥグラン!
美しくバランスのとれた上品な味わいはブルゴーニュを思わせます!
これまでのクラシックなスタイルから進化した洗練されたミディアムボディ!
(2026.3.12 抜栓一日目)
<生産者資料より転載(一部抜粋)>
Lan Seqqua(ラン・セッカ)の Lan は音としてランランラン♪のラン、Seqqua は日本語の”雪華”をもじった造語です。
どちらかというと音のリズムが気に入ってこの名前をつけましたが、強引に意訳すると「楽しい雪」となるでしょうか。
Lan Seqqua のある北海道余市の冬には2mに届くほどの雪が降り、当然、ワインブドウの樹たちは雪の下に隠れてしまいます。しかし、この雪が厳しい寒さを防いでくれるので、ブドウは極寒の冬を越えることができるのです。
それに、僕は冬が好きです。
もちろん寒いし雪かきは大変ですが、季節感のメリハリがあるし、月明かりに照らされた夜の明るく青い雪景色は言葉に出来ないぐらいきれいだし。春夏秋と忙しい季節を駆け抜けてからの冬休みのような静かな時間は、北海道育ちということもあるのでしょうか、とても好きな時間です。
ここにいる限り、雪とともに生活していくのでしょう。
楽しくあれ、といった意味もこめて、楽しい雪という言葉をつけてみました。
<ランセッカ コヤチ パストゥグラン 2024 赤>
除梗を多めに行なったおかげで果実感が前に出てくれました。
ブドウ栽培: 自園西畑
ブドウ品種: ピノ・ノワール : ツヴァイゲルト = 3:1ぐらい
アルコール: 11.5%
醸造本数: 約4,100本
シーズン中の天候は冒頭の通り、序盤はまあまあ→花時期ジメジメ→暑い夏→涼しい秋。例年通りベト病には悩まされましたが、収穫前の時期がよかったおかげでブドウは良いものになりました。収穫量があったせいか糖度の伸びはそれほどでしたが、暑い年にしては酸のある味わいでまとまってくれたように思います。収穫は10/2にツヴァイから始めて10/23まで。
醸造でのこれまでとの大きな違いとしては除梗率を上げたこと。ピノ・ノワールはすべて除梗をしました。2023がハーバルなニュアンスが強く、もう少し果実感を前面に出てほしかったので。果実感の出やすいツヴァイはいつもどおり全房100%。新しく購入した解放桶も利用し、ピジャージュはいつもよりは多めの醸し期間は短め。渋さが出てくる前にプレスし、木樽で1年間熟成。新樽率は約30%。瓶詰め前のブレンドは品種比率だけ合わせて、厳密なブレンドはしていません(なのでロット差が大きめかも。)亜硫酸はMLF終了後および瓶詰め前に添加。
(2026.2月)スモーキーなトップから赤い熟したラズベリー、黒いカシス。タンニンはおだやかで、熟した梅のような上品な酸が冷涼感を感じさせます。後半にはカシスの実のような苦さがあり、余韻は細め。全体に膨らみのある重厚感はありませんが透明感のあるバランスの良さがあります。冷涼な感じが好きな方はちょっと低めの温度でも。抜栓後2,3日は雰囲気変わらなく飲めるようです。
現状でも美味しく飲める状態です。ただ、樽の煙っぽさと他の要素がまとまってない感があるので熟成しても良いです。2026秋ぐらいをおすすめしておきます。長熟は不要。
| ワイン名: | ランセッカ コヤチ パストゥグラン 2024 750ml (※購入条件有)(※お一人様二本まで)(※送料無料対象外) |
|---|---|
| 造り手: | ランセッカ、笠 惇太郎 |
| ヴィンテージ: | 2024年 |
| 容量: | 750ml |
| 味わい: | 赤ミディアムボディ |
| 産地: | 日本/北海道・余市 |
| 品種: | ピノ・ノワール : ツヴァイゲルト = 3:1 |
| 特徴: |