• ジュリアン メイエー メール エ コキアージュ 2023 750ml

価格:3,812円(本体 3,465円)

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ワインの説明

<テイスティングコメント by me>

澄んだレモンイエロー。
熟したレモン、夏ミカン、グレープフルーツ、りんご、リンゴの蜜、ほのかにハーブ、ミネラルなどのフルーティな香り。
口に含むと柔らかなアタック、軽く甘さの残るレモンやリンゴの良く熟した果実味を豊かに感じるフルーティな味わいが広がります。
熟したレモン、夏ミカン、グレープフルーツ、りんご、リンゴの蜜などの果実味。 軽く甘さを感じます。 口当たりの良い酸味はバランス良く、ミネラルも感じます。 蜜、ハチミツの風味と共に旨味が広がります。 余韻も優しい果実味が残ります。

良く熟した果実味をたっぷりと感じる今年のメール エ コキアージュ! とってもフルーティな味わいです! ほのかな残糖がありますが、活き活きとフレッシュな味わいなのですっきりと飲めます!

(2025.9.17 抜栓一日目)

<インポーター資料より転載>

ルザス地方の首都ストラスブルグより南、コルマール方向に下った所にノータルテンという村が有ります。何とワイン通り(Route du Vin)という素敵な住所なので、訪問する前からワクワクです。

だって知る人ぞ知る‘ジュリアン・メイエー’はビオディナミ実践者の間では有名にも関わらず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家なのです。勿論、今、信憑性の高いClassementにも出ていません。レベルからすると当然出てもおかしくないほど偉大な醸造家なのですが、サンプルを送ってないから出ないのは当然です。例えばプリューレ・ロックが出ていないのと一緒で、宣伝する必要の無い造り主は、サンプルを送る必要はないのです。その幻の醸造家、噂にはかなり気難しい人と聞いておりました。久しぶりに緊張した訪問です。でも会ってみるとそんな噂とはかけ離れて、学者肌の素晴らしいインテリ醸造家。ビオディナミの実践者で理論ばかり先行しがちに見える最近、彼の実践の伴った理論には驚かされっぱなしです。勿論、彼の造ったワインは素晴らしいの一言です。彼の所には有名ソムリエや有名レストラン、ワイン評論家が沢山コンタクトを取ってくるらしいのです。でもサンプルワインを送りません。そして会っていない人へのワイン販売は一切行っていないのです。普通は喜んで送るのがほとんどです。でも彼はここに直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するけれど、郵送で送ったりは絶対にしないそうです。言われてみると正統派な意見ですが、それは理想であって、なかなか実践が出来ないのが現状です。

でもそれを頑なに行い続けているポリシーの持ち主、ですから尾ひれはひれ付いて、神秘的な噂さえたってしまうのですが、実際はオープンな職人気質の方であります。

1705年から存在する歴史ある造り主で、もともとほとんどBIOの農法でした。彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%ビオディナミ農法にしました。一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけど、沢山のワインを飲んでいくうちに自分の中のワイン造りに目覚めたと語っておりました。アメリカにも輸出され、ロバート・パーカーも高い評価を下しております。彼から教わった事は沢山有り過ぎるのですが、素晴らしい名言の中の1つ「土を醸造家が借りている」と言っていました。大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけないのだそうです。

<ジュリアン メイエー メール エ コキアージュ 2023 白>
ラベルは23VTGですが、実際にはとても暑くて乾燥していた22年と23年 のアッサンブラージュです。海が隆起してできた沖積土壌の砂利・シルト 土壌で育つピノブラン、シルヴァネール、リースリングをプレス後ステンレ スタンクで発酵・熟成しました。淡いイエローの外観、グレープフルーツや 文旦、フルーツトマトの香りが拡がります。冷涼な柑橘の酸味が味わいを 引き締め、穏やかな口当たりで喉ごしも良く、爽やかな余韻が続きます。

 

ワイン名: ジュリアン メイエー メール エ コキアージュ 2023
造り手: ジュリアン メイエー
ヴィンテージ: 2023年
容量: 750ml
味わい: 白辛口
産地: フランス/アルザス
品種: ピノブラン、シルヴァネール、リースリング
特徴: 酸化防止剤無添加
輸入元: ディオニー