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パトリック コトン ラ デルニエ プール ラ ルゥト 2017 750ml

希望小売価格: ¥3,300(税込)
価格: ¥2,871 (税込 ¥3,158)
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伝説のジュール・ショヴェにマルセル・ラピエール達と一緒に直接ワイン造りを学んだというパトリック・コトン!残念ながら2017がラストヴィンテージとなります。「旅立つ前の最後の一杯」と名付けられたワインは今最高に飲み頃!

ワインの説明

<テイスティングコメント by me>

少しオレンジがかったガーネット色。
チェリー、イチゴ、ラズベリー、スパイス、バラ、微かにキノコ、湿った土などを感じるナチュラルかつエレガントな香り。
口に含むと滑らかな舌触りで、様々な要素が綺麗に溶け合った旨味豊かなエレガントな味わいが広がります。
チェリー、イチゴ、ラズベリーなどの繊細な果実味。 酸味はバランスよく、やや控えめのタンニンはきめ細かく滑らか。 旨味が溶け込んだエキスをしっかり感じるエレガントな果実味。 スパイス、海藻、キノコ、土などの風味がクラシックな上質さを演出します。 雑味なくピュア。

滑らかな舌触りと旨味が溶け込んだエレガントな果実味。 とても美しいワインです。

こんなに良いワインなのに最後のヴィンテージだなんて、 ラ デルニエ プール ラ ルゥト=旅立つ前の最後の一杯 だなんて、 ちょっぴり泣けてきます。。。

(2020.9.10 抜栓一日目)

<インポーター資料より転載>

パトリックは1955年7月5日、Bourllyに生まれました。父親は5haの畑を借りてブドウ栽培をしている生産者、ワイン造りはしておらず、畑は無農薬ではありませんでした。そんなある日、彼は人生を変えるワインと出会います。

今は亡きマルセル・ラピエールを知らない人はいませんよね。マルセル・ラピエール氏が1981年にナチュラルワインを造り始め、まだその認知度が広まっていない1985年、彼のヌーボーを飲んで、とてもショックをうけワイン造りの学校に入りました。その後、1986~ 1988年迄マルセル・ラピエールの所でワイン造りを一緒に行いました。まだロワールでもナチュラルワインが広まっていない時です。そして幻のオノノロスト、ジュール・ショベにマルセル・ラピエール達と一緒に直接ワイン造りを学びました。そんなラッキーな時代があったのですね。

その後、他の品種も勉強したいので、MaconのJean Thevenetの所で1988~ 1989年に働き、1990~ 1991年はビオでないモルゴンの生産者の所で働きました。そしてGerard Belaielというビオの生産者の所で1991~1995年迄働きましたが、醸造方法がヴァンナチュールでないので、大変だったそうです。そしてお父様が1995年に引退を決意し、1996年からパトリックがお父様の畑を引き継ぐ事になりました。

長年、化学肥料を使用していた畑なので、最初は畑を無農薬に変える事から始めようとしましたが、それには畑の所有者の承諾が必要です。畑の所有者はビオに変えることに反対でした。結果、すぐに変えることが出来ず、その件が理由で2002年にその所有者はボージョレの大きなネゴシアンに畑を売却してしまいました。

パトリックは新しい所有者に無農薬に変えて貰うよう交渉し、少しずつならとOKが出たので、年々少しずつ無農薬に切り替えていきました。全部を急に変えると収量が減るので、それをオーナーは恐れたのです。5haの中、2006年には2haの無農薬、そして2007年にはさらに1haが無農薬になりました。残り2haの化学肥料のブドウを所有者に渡し、3haの無農薬の畑のブドウをパトリックが醸造するという好条件で話がまとまりました。普通メテヤージュという畑の契約方法は50%50%に分けるのが通例ですが、無農薬は科学肥料を使用しないので、その分所有者の負担が減るので、こういう条件が可能になったのです。そして念願の自分のヴァンナチュールを造り始めることになりました。元々生産量が少ないので、近所や口コミでワイン販売をしておりました。そして2016年はいつもより多くブドウが生産されたので、今回初めて日本への輸出となったのです。

彼のワイン醸造の方法は説明するまでもありません。何も何も入れないシンプルな限りなくピュアーなワインです。

-追記-
この生産者はこの17ヴィンテージで、引退となります。 彼は自身で畑を所有しておらず、メタイヤージュ(折半耕作)です。 彼の丁寧でナチュラルな葡萄栽培は収量が少なく、葡萄畑のオーナーには受け入れられなく このヴィンテージで畑をオーナーに返却となります。 大変悲しい話ですが、ラ デルニエ プール ラ ルゥト(旅立つ前の最後の一杯)と 名付けた新キュヴェです。 是非、このチャーミングなワインのラストヴィンテージを 広くお届け宜しくお願いします。

<La Derniere Pour La Route ラ デルニエ プール ラ ルゥト 17(赤)>
ボージョレのブルイィで80年代よりワイン造りを行うジョー(愛称)が一区画に植わる様々な樹齢のガメイをセミカルボニック後、デキュヴェしプレス、フードルで発酵後18ヶ月熟成しました。淡いガーネットの色調から、ストロベリーやフランボワーズの香り、程良いボリューム感に旨味、高めの酸に細やかなタンニン、熟成感のある落ち着いた味わいが印象的です。

 

ワイン名: パトリック コトン ラ デルニエ プール ラ ルゥト 2017
造り手: パトリック コトン
ヴィンテージ: 2017年
容量: 750ml
味わい: 赤ミディアムボディ
産地: フランス/ボジョレー
品種: ガメイ
特徴: 有機栽培 酸化防止剤無添加
輸入元: ディオニー


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