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アンゴル ダミグ クイ エ オーラ 2017 750ml

希望小売価格: ¥4,400(税込)
価格: ¥3,828 (税込 ¥4,211)
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モデナの町に生まれ育ったマルコ・ランゾッティはバイトしていたトラットリアでナチュラルワインに出会い、ワイン造りへの道を選びました。栽培の難しいトレッビアーノスパーニャの力強い酸味が美味しく、心に残る味わい!

ワインの説明

<テイスティングコメント by me>

濁ったオレンジがかった黄色。泡は中程度。(吹きません)
レモン、グレープフルーツ、夏みかん、夏みかんジャム、桃、杏、酵母などのナチュラルな香り。
口に含むと穏やかな泡と共にキュッと口内を刺激する酸味が美味しく、ナチュラルな旨味と酵母の風味が溶け込んだ夏みかんなどの柑橘系の果実味が広がります。
レモン、グレープフルーツ、夏みかん、夏みかんジャム、桃、杏などの辛口の果実味。 夏みかんをかじったような力強い酸味が爽やかで心地よい。 程よいナチュラルな酵母の風味が美味しく、すっきりとした苦味、ほのかなハーブの風味が現れ、 ナチュラルな味わいの中にミネラルもニュアンスも感じられます。 長く続く自然な余韻。じんわりと旨味が残ります。

栽培の非常に難しいトレッビアーノ スパーニャ由来の力強い酸味がとても美味しく、印象的!酸っぱ好きにはたまらない美味しさです。

(2020.6.27 抜栓二日目)

<インポーター資料より転載>

広いイタリア国内の中でも、とても食に対する歴史の深い町モデナ。サラミやサルシッチャ、プロシュートなどの肉前菜もさることながら、様々な食材を用いた伝統的な郷土料理に、世界中にファンの多い土地と言えます。そんなモデナの町に生まれ育ったマルコ・ランゾッティは、その深すぎるモデナの食とワインの文化に目覚め、いつの日かその歴史を後世へと残し伝えていくべく、自身の仕事へと変えて行きました。

もともとワインとは全く関係のない勉強をしに大学へと通っていたマルコは、自分の学費を稼ぐために、地元のトラットリアでアルバイトをしていました。その店は偶然にも地元で名の知れたナチュラルワインと郷土料理の名店でした。超が付くほどの真面目人間であるマルコは、その店での自身の仕事の向上の為に休みを利用し、店で取り扱うワインをより深く勉強すべく、生産者の所へ手伝いに出かけていたそうです。そんな日々を続けていくうちに、いつしか彼の頭の中は、ワインの事と地元の食文化の事でいっぱいになってしまいました。その後トラットリアでの仕事を続けながら、葡萄農家という新しい夢に向かい進み始めたのです。。。そんな若者の挑戦に、トラットリアのオーナーや、地元の農家の先輩方が熱い支援を送り、間借りながらも自らのカンティーナを立ち上げ、2016年、初めてのワインをリリースしました。

彼のワインは全て、畑で蓄えた葡萄のエネルギーをいかにしてボトルに詰めるか、そのワイン造りは育った葡萄によって、毎年変化していきます。自分が命懸けで育てた葡萄だからこそ、自分の直感と創造力を膨らませ、【いまその時に】一番良い方法を模索し醸造をしていきます。土地と自然を大切にする事はもちろん、畑では一切、化学肥料や除草剤は使用しません。葡萄も今では地元の農家では栽培されなくなった古代品種をあえて残し育てていく事で、モデナのワイン造りの歴史を含めた伝統を繋げていきたいと考えています。ランブルスコ品種であるソルバーラやグラスパロッサ、もともとはヴィネガーやバルサミコの原料だったトレッビアーノ・ディ・スパーニャなど、栽培が難しく生産量が確保できない品種でも、このモデナの土地でしか表現できない味わいである葡萄を着実に育てていく事に信念を注いでいる生産者です。

まだまだ若いマルコですが、これからのモデナの食とワインの伝統を繋げていこうとする想いには、本当に強いものがあり、その情熱も暑苦しいほどです。地のワインとモデナの食を発信し続けていく、アンゴルダミグの挑戦を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

<Qui e Ola クイエオーラ 2017(白微泡)>
地元に伝わる伝統的白ブドウ、トレッビアーノディスパーニャとトレッビアーノディモデネーゼ、2種類のトレッビアーノから作られるワインです。チェレステと同じでガス圧が強いですが、こちらは白のスパークリングワインです。この2種類のトレッビアーノ、モデネーゼはフルーティで、今現在多く栽培されているトレッビアーノ種に近い葡萄と言われていますが、モデナに伝わる品種で、非常にきれいな酸と青りんごの様なフルーツ感を感じる品種です。そしてもう一つの品種スパーニャは、とても栽培が難しい品種で、地元でもほとんど育てている人がいない絶滅しかけていた固有品種でした。地元モデナで何十年もの間、葡萄栽培を続けてきた農家のアルベルトさんは、このスパーニャを大切に大切に育ててきましたが、後継ぎがいなく、もう自分の代で終わりかと諦めていた時、知人のトラットリア経営者から紹介された若者こそがマルコでした。マルコはアルベルトが自分と友達の為だけに、僅かに醸造し瓶詰めしていたトレッビアーノ・ディ・スパーニャのワインを自分が勤めていたオーナーに飲ませてもらい、その驚くべき味わいに感動したそうです。マルコは彼の畑のワインを飲み、畑を見て惚れ込みました。アルベルトはこの生物多様性の自然環境を崩さず、固有葡萄を大切に残して栽培する事を約束するのなら、君に畑を貸そうとマルコと約束を交わし、畑を預ける事にしました。

クイエオーラは、モデネーゼのフルーティさと、スパーニャの力強く芯のある酸が合わさり、素晴らしく余韻の長いワインです。僕個人としてもこれまで多くのスパークリングワインを扱ってきましたが、これほどまでに素朴で品種の個性を素で感じて頂けるスプマンテを知りません。食前酒として飲むためのワインでは無く、肉の油や旨味、そして野菜の甘味や魚の甘味と相乗してくれる素晴らしいワインです。

※クイ・エ・オーラ= クイ=ここ、エ=そして、オーラ=時、~今この時を~という意味。

【※(このワインは、マルコ自身が考えた熟成方法で、ワインは澱と一緒の時間が長ければ長いほど美味しく熟成していくという持論から来ています。飲む直前に手に取って頂いた方が、自らスボッカトゥーラ(澱抜き)を行う事で、ギリギリまで澱と共にワインを置いておき、そのボトル次第でいかようにも熟成期間を変える事が出来、熟成による旨味増幅の可能性が広がるという考えです。必ずしも澱抜きを行わなくてはならないという訳ではありませんが、かなり大きい澱も含まれている為、澱抜きをすれば最後まですっきりとお召し上がりいただけますが、澱抜きを行う分、数%のワインは吹きこぼれてしまいます。澱抜きを行わない場合はゴツゴツした澱を感じてしまいますが、個人的には全然飲み辛い訳ではありません。味わいも多少コクが強くなる印象がありますが、良し悪しは好みの問題です。マルコ自身はサービスマンなので、スボッカトゥーラをして飲んで欲しいと言っていますが、私自身はどちらでも美味しくお愉しみ頂けるワインだと思っています。】

 

ワイン名: アンゴル ダミグ クイ エ オーラ 2017
造り手: アンゴル ダミグ、マルコ・ランゾッティ
ヴィンテージ: 2018年
容量: 750ml
味わい: 白微発泡
産地: イタリア/エミリア=ロマーニャ
品種: トレッビアーノ ディ スパーニャ、トレッビアーノ ディ モデネーゼ
特徴: 有機栽培
輸入元: オルトレ、相模屋本店


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